相馬の古内裏帯留め

歌川国芳の浮世絵「相馬の古内裏」を帯留めに。山東京伝によって書かれた未完の読本「善知安方忠義伝(うとうやすかたちゅうぎでん)」のワンシーンを描いた作品で、平将門の娘、滝夜叉姫が操る巨大な骸骨と源頼信の家臣、大矢太郎国光が戦うシーンです。作品のダイナミックさを表現するため、骸骨が枠を掴んで乗り出しているような造形にしました。金属の風合いを生かしたモードなアイテムで、コントラストの強いコーディネイトと相性抜群です。
商品管理番号 OD081
生産地 日本製
サイズ 縦26×横42
素材 ピューター
注意事項 ●三分紐という平たい帯向けの商品です。
●弊社の職人によりひとつひとつ着彩されているため、すべての商品で色合いが微妙に異なります。手作りならではの温かみのある表情をお楽しみください。
●水のかかる場所、湿度の高い場所、直射日光のあたる場所での保管はお避け下さい。変色や変形、錆の原因となります。
●濡れや汚れが付着したまま放置しないでください。錆、カビの原因となります。強い摩擦によって色落ちすることがございますので、ご使用後は柔らかい布などで軽くふいてください。
●小さなお子様の手に届かないところへ保管してください。
内訳
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注文数
SUU (ヤマト運輸 / エコ配)

相馬の古内裏帯留め

品番
OD081
JANコード
4562380724427
カタログ価格
4,000円
備考
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