【松竹】京鹿子娘道成寺リング
Dojoji
日本の伝統芸能「歌舞伎」の演目『京鹿子娘道成寺』をモチーフにしたアクセサリー。
『京鹿子娘道成寺』は、紀州道成寺の満開の桜の下、白拍子花子が衣裳を次々と替えながら、恋する娘の心情を踊り描く舞踊の大曲です。
物語の終盤で、大蛇の姿となった花子(清姫)が鐘に巻き付く情景をリングで表現しました。 作中で花子が身に着けている枝垂桜の着物を思わせる、桃色と赤色の花々が華やかで美しいアイテム。美しい舞を思わせるような、白蛇の凛とした表情が印象的です。
中央のカットガラスは、花子が登場する場面で纏っている黒い着物をイメージしており、三角形のカットラインが蛇のうろこのような輝きを放ちます。
※こちらのカットガラスは非常にデリケートな素材です。摩擦を繰り返したり、落下などによる強い衝撃が加わると傷が付く恐れがあります。裏面のコーティングに傷が付くと輝きを損なう原因となりますのでご注意ください。
※松竹監修商品のお取扱いに際して注意事項がございます。
必ず こちら のページをご確認ください。(ログイン後に表示されます。)
『京鹿子娘道成寺』は、紀州道成寺の満開の桜の下、白拍子花子が衣裳を次々と替えながら、恋する娘の心情を踊り描く舞踊の大曲です。
物語の終盤で、大蛇の姿となった花子(清姫)が鐘に巻き付く情景をリングで表現しました。 作中で花子が身に着けている枝垂桜の着物を思わせる、桃色と赤色の花々が華やかで美しいアイテム。美しい舞を思わせるような、白蛇の凛とした表情が印象的です。
中央のカットガラスは、花子が登場する場面で纏っている黒い着物をイメージしており、三角形のカットラインが蛇のうろこのような輝きを放ちます。
※こちらのカットガラスは非常にデリケートな素材です。摩擦を繰り返したり、落下などによる強い衝撃が加わると傷が付く恐れがあります。裏面のコーティングに傷が付くと輝きを損なう原因となりますのでご注意ください。
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| 商品管理番号 | KBRN001 |
|---|---|
| 生産地 | 日本製 |
| サイズ | フリーサイズ(11号基準) |
| 素材 | 真鍮,カットガラス |
| 注意事項 | ●職人が一点一点手作業で仕上げているため、色合いや風合い、柄の入り方などに個体差がございます。手作りならではの表情をお楽しみください。 ●カットガラスやビーズ、レジンを使用した商品には、製造工程上、小さな気泡・黒点・線が入る場合や、色味・形状にばらつきが生じる場合がございます。いずれも品質には問題ございませんので、あらかじめご了承ください。 ●濡れたままや汚れが付着した状態での放置はお避けください。サビやカビ、変色の原因となります。ご使用後は柔らかい布で優しく拭いていただくことをおすすめします。 ●水がかかる場所、湿度の高い場所、直射日光の当たる場所での保管はお避けください。変色・変形・劣化の原因となります。 ●強い摩擦や、研磨剤・溶剤の使用は色落ちや表面の傷みを引き起こすことがありますのでお避けください。 ●小さなお子様の手の届かない場所で保管してください。 ●体質により、かゆみやかぶれなどの症状が出る場合があります。異常を感じた際は直ちにご使用を中止し、専門医にご相談ください。 ●アクセサリーは本来の用途以外には使用しないでください。 |
